セカンドライフの参加人口増加に伴って、多くの大手企業がビジネスに乗り出しています。
有名な参加企業は、トヨタや日産やデル、IBMなどです。近頃では、mixiが参入すると言う話も話題にのぼりました。
セカンドライフ内で現在日産が所有する島の中では、なんと車の巨大自動車販売機があります。自動販売機ですので缶ジュースを買うように車が出てくるのです。また、トヨタが所有している土地では車に試乗する事もできます。
セカンドライフでのショッピングは、ユーザーにとって楽しい生活の一部です。
セカンドライフでは、どんな企業でも店舗を持つことができます。でも、ネットショップとは違った店舗経営が必要です。
仮想世界をビジネスに役立てるには、その特性をよく理解しておく必要があります。
セカンドライフの世界では物価がとても安いのです。リアルな世界のように、物販だけで利益を出すのは困難です。
ですから、企業がセカンドライフを利用する目的としては、利益ではなく『広告』として利用しているのが大半のようです。セカンドライフ内で商品を実際に宣伝し、それが利益アップに繋がるのです。
よい例として、トヨタの試乗場があります。ユーザー参加型の広告場所を作るのは理想的です。そうして、良いもの・良い場所を作り上げ、ターゲット層のユーザーを集める事ができます。
セカンドライフを利用することで、現実のウェブ上では不可能だった商品が仮想世界では可能となり、現実のサイトと連携させるビジネスを発展させていく事も可能です。
2007年10月25日
セカンドライフと新しい企業戦略
posted by よいち at 00:00| 日記